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アーサー王伝説が息づくイギリスの小さな村「ティンタジェル」

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サウス・ウェスト・イングランドのコーンウォールにある村。
ここにはアーサー王所縁の城と呼ばれている「ティンタジェル城」があります。
ロンドンから4時間以上、アーサー王伝説が好きな人たちがこぞって集う
そんな村をご紹介します。

ティンタジェルの行き方

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訪問者の旅行記などを見ると殆どの方が「電車とバス」を利用して
片道4時間以上の道のりを進みます。

もっと近道は無いかと自分なりに調べた結果、ヒースロー空港から
ニューキーコーンウォール空港まで飛行機で1時間、
ニューキーコーンウォール空港からタクシーで50分。
約2時間でたどり着けることが分かりました。

www.solarismile.comこのルートにはFlybeという国内線を利用しました。

ティンタジェルと街並み

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この村には、海岸沿いに「ティンタジェル城」の遺跡があり、
「アーサー王に所縁のある城」という伝承があります。

アーサー王伝説の始まりにある。
【イングランド王のウーゼルとコーンウォール公の妻イグレインの
間にできた男の子、アーサー。】

物語上、アーサー王の誕生地となった場所なのではないか。
というわけです。

実際にはWikiなどにもあるようにヴィクトリア朝時代に城跡が
観光地化され、元のトレヴェナという村の名前が「ティンタジェル」に改名。

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また、沿岸沿いにある多数の洞窟には「Merlin’s Cave」と名づけられています。

今もアーサー王伝説を好むファン達が魅了し、この村にはロマンが広がっています。

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イギリスの地方の古い村の景観は、とても綺麗です。
この村は大きくはないので歩いて散策することができます。

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ギフトショップやレストランなどが道沿いに沿って並んでいます。
アーサー王グッズや名前を使ったホテル、レストランなどがあります。
関係ないけど剣や魔法の類のそれっぽいものも陳列されており
ゲームやファンタジーが好きな人にとっては楽しい村です。

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お店の中には、物好きが喜びそうなものばかり。
伝説のエクスカリバーや聖杯も大量に売ってました
大変お買い得です、一家に1本、エクスカリバーいかがでしょうか。

ちなみにごっちゃになっている方が多いようですが、
岩に刺さっていた剣はエクスカリバーではありません。
エクスカリバーは湖の精霊から貸してもらった剣です。

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観光地の場合、公衆トイレが無いところはレストランや
ギフトショップなどで借りるケースが多いと思います。
ティンタジェルの村には一か所のみですが、公衆トイレがあります。
入場に50Pが必要です。

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小銭を持ち合わせていない方は、近くにコンビニがあるので
そこで崩してもいいですし、このトイレはコンタクトレスが使えます

アメプラでピッです。トイレでクレジットカードとは中々驚きです。

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また、景観もよく遠方を見ると広がる草原(牧草地)があり
映画などで見る騎士が馬に乗って掛ける時代を彷彿とさせます。
こういう光景を見ていると落ち着きます。

キング・アーサー・グレートホール

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村の中には様々な観光所があります。
キングアーサーグレートホールもその一つ。
アーサー王記念ミュージアム、といったところでしょうか。

アーサー王伝説の話や様子が分かりやすく説明されたり
展示物を見ることができます。
入場には5£が必要です。

館長が「この人絶対ファンだ」という感じの人でした。

建物もかなり古いそうで建築自体も楽しむことができます。
内部は、古城などを訪問した方ならお分かりになる匂いがします。

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中は意外と奥行きがあり、ざっくりと写真のようなこんな感じになっております。
撮影が禁止されている区画と、可能な区画があります。

ポストオフィス

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こちらの建物はその名の通り旧郵便局。

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建物自体は14世紀ごろから存在し、19世紀ごろより実際に
郵便局として使われていたものです。

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こじんまりとした庭と、14世紀の名残を建物内で見学できます。
入場料は4.8£ほどだった気がします。

お昼は郷土料理を楽しむ

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地元の郷土料理で有名なお店がこちら「Pengenna」。

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お店の中に剣が飾ってあったり、広くきれいなお店です。
カウンターで注文して席で待つ方式のお店です。

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ここでパイの一種だと思いますが、「PASTIES(パスティ)」。
焼き菓子で非常においしいです。

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量がとても多かったので、女性なら二人で一つで十分かと思います。

私はチーズパスティとアールグレイを頂きました。
こちらのパイのお店、お勧めです。

ティンタジェル城への行き方と入場

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GooleMapで見ると、どちらが本道なのか勘違いしそうですが、

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大きくて綺麗な方の道は実はフェイク。

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看板を左手に行く、荒くて細い道が正解です。

横道ですが「キャッスルロード」という名前がついており、
ティンタジェル城まで続いています。

城といっても風化して遺跡化したもので、フランスやドイツの古城のように
丸々残っているわけではありません。

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ティンタジェル城は時間帯に分けられた入場券を購入する必要があり、
当日の購入も可能ですし、オンラインでの購入も可能です。
当日券は最初の入り口にある販売所で購入します。

www.english-heritage.org.uk

オンラインでの購入はこちら

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オンラインで購入した人は、入り口から700m程進んだ先にある
チケット確認所でバウチャーと引き換えにMAPをもらいます。

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ここは往復で3kmぐらいあると思いますので、
軽いウォーキング感覚で行くことをお勧めします。

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勾配もありますが、ご年配の方々も行き来されていましたので
問題ないかと思います。

入口にガイドカーが出ていますので、自身の無い方は
利用されるのもよいかと思います。

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岬の先端には村を見守るように佇む「アーサー王の像」があります。
海ではなく、町の方を見て立っているのがいいですね。

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ちなみに写真のお城に見える建物は「ティンタジェル城」ではなくホテル。
この辺りでは値段的に一番高いホテルで名前は「キャメロット」。
この辺りはみなアーサー王に所縁のあるネーミングを使っています。

村のパーキング情報

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点在し、数は多く訪問客が車を止められずに困るということはなさそうです。

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1h1£からなど、比較的お安めになっていますので
車まで来られる方はご利用ください。

村の教会

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絵になる村の教会です。

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村の中心部より徒歩で10分ほど。
景色を見ながら散歩するとよいと思います。

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墓地には古いお墓も多く、ケルトの模様「ケリティック・ノット」なども
見ることができます。

まとめ

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アーサー王伝説が好きな人にはたまらない村。
興味のない人は全く来ない村、そんな村です。

深く知っていなくても景観もよく観光地として楽しむことができると思います。

訪問した週のイギリスは雨。幸運にも今回ティンタジェルを訪問した際には
晴れた空に出会うことができました。

完全に趣味旅行でした。いずれ、また来ようと思います。

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