リッツ・カールトン北京ファイナンシャルストリートのクラブ・ラウンジを訪問。
Lunch、AfternoonTea、Hors d’oeuvres and Cocktailsと
3つの時間を楽しませていただきました。
「The Ritz-Carlton Beijing Financial street」Lunch&Afternoon Tea
アフタヌーンティーが始まる14h30に訪問。
昼食をまだ食べていなかったので、12h00~14h00で行っていた
「Light Lunch」の残りをいただきました。
これまで、ラウンジを有するホテルのチェックインは、
大体14h00ごろでしたので軽食ですが昼食をラウンジでいただくのは
リッツが初めてとなりました。
続けてAfternoon Teaの「マカロンとデザート」をいただきます。
リッツ・カールトンのマカロンはピエール・エルメでしたか?
これどこで聞いた話だろう…アマンかしら?
いずれにせよ、大変おいしくいただけました。
紅茶がよく合いますね。
他にも様々なデザートがあり目を奪われます。
「The Ritz Carlton Beijing Financial street」Hors d’oeuvres and Cocktails
17h00pm – 20h00pm、夕食もクラブ・ラウンジで堪能させていただきます。
夜になると雰囲気が変わります。
ここでも服装は特に気にしなくてもよさそうです。
欧米の方々は皆、カジュアルな服装で着ています。
それほどの混雑もなく、居心地も非常に良いです。
ポップな音楽がかかっておりゆったりと楽しむことができます。
料理はペンネがおいしくいただけました。
中国にきて、「ペンネがおいしい」というのもおかしな話かもしれませんね。
アルコールはこれまで宿泊したどのホテルよりも種類が多く
マーテルまでおいてありました。
シーバスもワンランク上のもの。
中国・東南アジアのラウンジでは中々シャンパンを見ることはありません。
タイムライン的には20h00 – 22h00はDesserts and Cordials を楽しむことができます。
簡単なおつまみとアルコールで宵のひと時を楽しみます。
「The Ritz Carlton Beijing Financial street」Breakfast
クラブ・ラウンジのマネージャの方が私を見つけて挨拶に来てくれました。
言葉は通じませんが、気持ちはいただきました。
LunchやDinnerよりもBreakfastは品数のバリエーションが多く
朝から食欲を掻き立ててくれます。
牛乳はこういった瓶に入っているとおいしそうに見えてしまいます。
カプチーノを頼んだところ「ストロング」or「ノーマル」と聞かれました
よくわからなかったのでノーマルを頼んでみました。
「ノーマル」はこんな感じでした。
こう言った勉強も必要ですね。
いつも欲張りすぎですね。
サラダ・アメリカンブレックファスト系。
ついでに天心もいただきました。
朝食は6h30~11h00までと長くやっていますので、少し寝坊しても
問題なさそうですね。
「The Ritz Carlton Beijing Financial street」まとめ
Break fast 06h30am – 11h00am
Light Lunch 12h00am – 14h00am
Afternoon Tea 14h30pm – 16h30pm
Hors d’oeuvres and Cocktails 17h00pm – 20h00pm
Desserts and Cordials 20h00pm – 22h00pm
中国、地名、お勧め料理。検索によっては地域の有名店か
ホテルのレストランが、ほぼHITします。
クラブ・ラウンジは時間を有効に使うのに最適な場所です。
食事も周辺のお店に入るよりも高い品質の食事を提供してくれます。
足を使わずにそれなりの食事ができるのは良いと思います。
クラブ・ラウンジはアクセス権のある部屋またはプランで無いと
利用ができません。クラブ・ラウンジが使えるときはできるだけ
レストランではなく、ラウンジを利用します。
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