パレスホテル(PALACE HOTEL TOKYO)宿泊!エグゼクティブスイート

憧れの純国産ホテル、フォーブストラベルガイド5つ星獲得のパレスホテル宿泊記。
「最高品質のおもてなし」を体験できるホテルへ宿泊、そのレポートをお届けいたします。

目次

パレスホテルとは

純国産のホテルで、帝国ホテルに並ぶジャパニーズホスピタリティを
体験できるホテルとして注目。過去、米トランプ大統領も宿泊したホテルです。

丸の内1-1-1に位置する日本が誇るホテル「パレスホテル」。
一度は「最高品質のおもてなし」がどういったものなのかを
体験したいとずっと思っており、今回願いが叶いました。

パレスホテルのマークはファイブ・ドッツ

「自然との調和」
「グローバルベスト」
「五感クオリティ」
「究極のパーソナルタイム」
「真心のおもてなし」

立地やフォーブストラベルガイドで5つ星を取っていることもあり
ファシリティに目が行きがちですが、注目すべきは人材の質の高さです。

引用(公式サイトより)
ただ豪華さだけではない。威厳や、重厚さだけでもいけない。
たとえば、それはやさしさ。たとえば、それは品格。
たとえば、それは自然で、おだやかで、とことん洗練されたもの。
訪れる人の心を柔らかくときほぐし、ゆるやかなくつろぎの時間に変えるもの。

外資系ラグジュアリーホテルとは異なるホテルライフを体験できます。

「パレスホテル」へのアクセス

地下鉄「大手町駅」C13b出口より地下通路直結。
皇居に近く住所は丸の内1-1-1、千代田を一望できるロケーション。

JR「東京駅」丸の内北口より徒歩8分というロケーションに恵まれた
位置にパレスホテルはあります。

「パレスホテル」のチェックイン

エントランスへ入ると、早速ネームコールでのお出迎え。
コンシェルジュがドアマンから荷物を引継ぎ預かってくれます。

チェックインまで少し時間もあったので、
地下のスイーツ&デリへ「マロンシャンティイ」(税込630円)を買いに。

パレスラウンジですと飲み物含めると2000円程になりますので、
宿泊される方や持ち帰る方は地階にある「スイーツ&デリ」で買うのがお勧めですよ。

こちらの「マロンシャンティ」を購入しラウンジのある19階へ向かい際に
すれ違ったスタッフの方がラウンジまで案内してくれます。

パレスホテルはうろうろしていると必ずスタッフが笑顔で声をかけてきます。
この時点まででも、エンゲージするスタッフの質の高さが垣間見えました。

チェックインは通常なら1Fにあるレセプションで行います。
今回はエグゼクティブスイートへ宿泊の為、19階にあるクラブラウンジでのチェックイン。

好きな席に着くと、すぐさまウェルカムティをサーブしていただき
落ち着いたのちにチェックイン対応をしてくれました。

ラウンジまでエスコートしてくれたスタッフの方が
手荷物やコート、マロンシャンティイを買ってきた紙袋など
まとめて先に部屋の方へ運んでくれたのでゆっくり過ごすことができました。
「もちろん」マロンシャンティイを冷蔵庫へ入れるかどうかなどの確認もきめ細かい。

チェックインが終わり、千代田を眺めてぼんやりしていると、
ラウンジスタッフがお茶を勧めてくれましたので
ロンネフェルトのイングリッシュブレックファーストをブラックで。

エビアンスパの温浴施設空き状況を確認してくれたりと先回りしてくれます。

パレスホテル「エグゼクティブスイート」

今回アサインされた部屋は、パレスホテル最上階の23階にある
75㎡のエグゼクティブスイートです。

眺望は和田倉噴水公園、つまり帝国ホテルやペニンシュラが見えるナイスビューな方角です。

一人では広すぎるぐらいのお部屋に大満足。

うっとりする夜景、皇居も映るこの写真は不思議と海外にいるかのような錯覚さえします。

他の部屋との明確な違いは、バルコニーよりも広々としたテラスの存在です。
リビングからベッドルームエリアまで動き回ることもでき、
そこから見ることができる夜景には満足できると思います。

こちらのソファー、スイートだけあってとにかく大きい。
ゴロンOK、食事OK、ぐったりOK、ダメ人間製造機として最高です。
TVはリビングとベッドルームで2台。

ウェルカムフルーツに旬の「いちご」と「チョコレート」、支配人からのお手紙添え。
美味しく頂きました。

続いてはこちらのダイニングテーブル。
エグゼクティブスイートにはデスクが無いためPC作業をしたり食事をするにはよいですね。

広々としたベッドルームは何といっても開放感があります。
窓から見える夜景、東京タワー、TVの背面に隠れているウォークインクローゼット。
景観を損なわず、圧迫感の無い広さがとても快適です。

何も言わなくともデフォルトで設置されている「加湿器」。
争奪戦をすることも無く、ゲストサービスに連絡することもなく標準に備わっている。
ほんのちょっとの差が、こういったところに出ます。

バスルームを見れば女性を一番に意識しているのが明確にわかります。

バスアメニティはオーガニックを意識した「バンフォード」。
※デラックス~グランドデラックスタイプの部屋は「アンヌセモナン」。

さらにパレスホテルならではのスキンケアセット「warew(和流)」。
嬉しいクレンジング、ウォッシング、エマルジョン、クリームリッチの4点セット。

重いMyコスメを持ち歩かなくてもよいというサービス。

ドライヤーはみんな大好き、最高峰の「レプロナイザー4D」。

昨年発売されたレプロナイザー7Dのカラーが好きで、欲しくて仕方ない(*’▽’)

洗い場付きのバスルームはTVも見れるラグジュアリー仕様でPerfect。

最高です。女性がこのホテルを好きになる理由が少しわかる気がします。

パレスホテルに泊まるなら、クラブフロア以上の部屋を絶対にお勧めします。
ラウンジ利用もそうですが、ラウンジ利用による特典(温浴施設半額)や
客室アメニティ類のバリエーションは滞在を快適な物にしてくれます。

夏場なら部屋のテラスもよいですが、ラウンジのテラスを堪能することもできます。

パレスホテルのエビアンスパ「温浴施設」

パレスホテルと言えば「エビアンスパ」、あのミネラルウォーターのエビアンです。

フランスの「Evian Resort」を体験できるスパとしてパレスホテルにあります。
クラブフロア利用者ですとフィットネスやプールが無料で利用できます。
エビアンスパはホテルの5階にあります。

宿泊者向けの限定「モーニングヨガ」などを行っておりますので
女性の方は是非参加してみましょう。

温浴施設利用時には¥2,750 (税込)と東京都の入浴税がかかりますが、
クラブフロア宿泊だと施設利用金額が半額の¥1,375 (税込)になります。

温浴施設は1日単位で利用することになり、その日中なら何度でも利用ができます。
翌日も利用したい場合には再度同じ料金が必要になってきます。

昨今は完成症対策の一環で利用者数の制限をかけていますので
都度、客室からエビアンスパへ使用の確認をする必要があります。

受付でチェックインして案内してもらいます。

スパ内はロッカー、ヴァニティ―ルーム、タオル・エビアン(水)等が
揃っていますので、手ぶらで訪問することができます。

水着乾燥機もありましたのでプール利用者は便利ですね。

今回は貸し切り状態。

温浴施設内はジャグジー、シャワーブース、ドライサウナ(※女性はマーブルサウナ)、
水風呂が用意されていて快適に過ごすことができました。
弱点があるとすれば、眺望が無いことです。

私はサウナ好きなので、1時間だと物足りなさを感じました。
長居したかったのですが、ラウンジの時間もあるので早々に切り上げ
クラブラウンジのイグニングカナッペへ。

パレスホテルの「パレスラウンジ」

パレスラウンジはパレスホテルの19階にあり、クラブフロア以上の客室利用者が使用できる
いわゆる専用のエグゼクティブラウンジです。

チェックイン・アウトから、コンシェルジュ機能等を備え
アフタヌーンティ、イブニングカナッペなどのフードプレゼンを
楽しむことができます。営業時間は10時から21時となっておりLOは20時。

パレスラウンジは落ち着いた雰囲気で和田倉噴水公園を一望できますがここのお勧めは「外のテラス席」。
夏場なら必ず押さえたいロケーションで争奪戦間違いなしです。

千代田から一望できる景色は圧巻です。
是非パレスラウンジを訪れた方はご覧になるとよいと思います。

2万円~4万円前後のホテルのラウンジでは、スパークリングワインを提供しますが
五つ星ホテルともなるとシャンパンを備え、赤・白・日本酒・ウィスキーと品ぞろえも豊富です。

こちらのシャンパンは「ローランペリエ」。

パレスラウンジのイブニングカナッペですが、普段はビュッフェ形式。
今は感染防止策の一環として、プレートでの提供となっております。

しかし、このボリューム。

十分な量のカナッペを頂くことができました。

イブニングタイムが終わり、ナッツとコーヒーで作業開始。
ラウンジスタッフの方との談笑も楽しむことができとても素晴らしい時間を過ごすことができました。

優秀なスタッフはストレスを感じることなく、自分の時間を過ごすことができるので最高です。

パレスホテルの朝食は「グランドキッチン」

今回はインルームダイニングか1階にあるグランドキッチンのいずれかを
選ぶことができましたが、初めてということもありグランドキッチンを選択。

開放感のあるガーテンルームへ案内していただきました。

和と洋から選ぶことができますが、スタッフの方からメインを複数種類から
選ぶことのできる「洋食」がお勧めと伺いチョイスしました。
朝食のお値段は5000円ぐらいですが、5つ星ホテルだと大体このくらいです。

オレンジジュース、ウェルカムドリンク、フリードリンクの豆乳、ヨーグルト。
予想外だったのが食後のコーヒーまできてドリンク攻めにあいました。
これだけでおなか一杯になっちゃいそうです。

コーヒーや紅茶は食後にしてもらうのが良いですね。
※食後だと思ったら普通に最初に持ってこられたので驚きました。

柄にもなく、フォーを朝食に選択。何事も初めては貴重な体験です。

パンのボリュームが多いのでお持ち帰り用の袋も一緒にサーブされます。
全部食べ切ってしまいましたが、確かに女性だと結構大変な量だと思います。

温かい時期になると、テラス席が賑わうそうで
いつもは予約でいっぱいになるとのこと。

私もここでおしゃれ朝食をいつか楽しみたいと思います。
忙しい朝食ラッシュの最中、ジェントルなスタッフが
ダイニングやテラス、周辺の環境など色々と説明してくださって
本当にいいスタッフの方ばかりでした。

パレスホテルのスパ「フィットネス」

先に「温浴施設」を紹介しましたが、エビアンスパにはフィットネスジムもあります。

皇居外周を走るランナーさんが多いのですが、
今回はホテル泊と言うこともありフィットネスにしました。

温浴施設とは別の更衣室と1ブースのシャワールームがあります。
スタッフにエスコートされ着替えますが、スタッフが待機しています。

そのまま案内され、1時間ほどランニングをして終了。

シャワールームへ行く際もエスコート、着替えて出てくるときも
スタッフが待機しており出口まで案内してくれます。
最後はスタッフが全員でお見送り。
フィットネスでここまでされたのは初めてです。

パレスホテルのまとめ

2万円前後の高級ホテルと5万円~のラグジュアリーホテルは
やはりファシリティもそうですが人の質が変わってきます。

パレスホテルは更に人の質が他のホテルよりも平均的に高い印象を受けました。
外資系ホテルは海外スタッフも多く在籍しているという
理由もあるかと思いますが、パレスホテルのスタッフはそれを差し引いても
一人一人の接遇が手厚く、みな楽しんでやっているようにさえ感じました。
アマンよりもリッツカールトンに近い印象かもしれません。

細かなところまで手が行き届いており快適な滞在ができるホテル。
パレスホテルは、なぜかできる女性にお勧めしたくなるホテルです。

背伸びしてでも「クラブフロア」に宿泊することをお勧め
パレスラウンジを楽しみ、温浴施設やプール、フィットネスを堪能
朝食はダイニングで、体に1日の栄養を注ぎましょう
ホテルスタッフと会話を楽しみましょう

パレスホテルはリピートしたくなるホテルでした。
また訪問させていただきたいと思っています。

今回の宿泊は一休.comから予約していきました。
一度覗いてみることをお勧めいたします。

<一休.comで「パレスホテル」のプランを見てみる>

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